メインコンテンツまでスキップ

Windows11の開発に使える機能

一部Windows10でも使えるものもあります。

タスクバーにピン止め

タスクバーにピン止めしたいソフトを開き、タスクバーのアイコンを右クリックしてタスクバーにピン止めをクリックします。こうすることによりソフトを落としてもアイコンがタスクバーに存在し、タスクバーにあるアイコンをクリックすることで開くことができます。

ショートカット作成すればいいじゃん派閥もいらっしゃるかと思いますが、タスクバーは全画面表示にしない限りずっとそこにいてくれるのでソフトの切り替えするときにいちいち探す手間が省けるのです。

ピン止めしておくと便利なソフトたち
  • コントロールパネル(windowsキーをクリックして検索ボックスで検索)
  • eclipse(開く頻度高い)
  • MySQL Workbench(開く頻度高い)
  • Chrome(開く頻度高い)
  • システムの詳細設定(環境変数の確認やら)
  • ユーザー辞書ツール(検索するときに長いソフト名打つのめんどかったりプログラム自動補完したかったり)

ショートカット作成

ソフトウェアによってはインストール時にデスクトップにショートカットアイコンを配置してくれるソフトもありますが、それをフォルダや別ソフトでもできる便利機能です。ショートカットを作りたいものを右クリックしてその他のオプションを確認からショートカットの作成をクリックしましょう。Altキーを押しながらショートカットを配置したい場所にドロップしてもショートカットを作成できます。

Ctrl+Z

ひとつ前の手順に戻すことができます。何気に重宝する機能。ありがとうWindows。

Ctrl+Y

ひとつ先の手順に進めることができます。ソフトによってこのショートカットが違うこともあったりします。なぜだ。

Ctrl+C & Ctrl+V

いわずもがなコピーアンドペースト通称コピペです。

Ctrl+A

みんなだいすき全選択。既存のデータを全選択してペーストすると書き換わるよ

Ctrl+S

殆どのソフトウェアで使われている保存のためのショートカットキー 何気に動作させるためにマウス動かす回数を減らせるのでストレスフリーな素敵ショートカット

Shiftを押しながらマウスホイールの操作

横のスクロールバーを操作できます。コードを書いていると右に参考サイト、左にワークベンチを置く場合があると思います。そんなときに使えるかもしれない

マウスホイールをブラウザのリンク上で押す

サイトを別タブで開いてくれます。いちいち戻るのがめんどくさかったり、後々見返したいときに別タブを開いておくと何気に楽になります