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VisualStudio 2022 Communityのセットアップ

今回はVisualStudioを使って開発を行います。絶妙にファイルサイズが大きいです。余裕をもって見積もってもだいたい16GBくらい持ってかれます。

VisualStudoのインストーラーをダウンロードする

VisualStudio 2022ダウンロードページにアクセスするとこういう感じのページが開きます。 VisualStudio 2022インストーラー そうしたらコミュニティの無料ダウンロードボタンを押してください。 ダウンロードフォルダにVisualStudioのセットアップexeがあれば成功です VisualStudio 2022インストーラー

VisualStudio 2022 Communityをインストールする

インストーラーをインストールする

VisualStudioはVisualStudoのインストーラーをインストールしてからインストールするものです。なので先ほどダウンロードしたVisualStudoSetup.exeを開きます。

ダブルクリックしてインストーラーを開く

VisualStudio 2022インストーラー

最初にダブルクリックしてインストーラーを開きます。そうするとよくわからんダイヤログが出てくるので続行してください。 VisualStudio 2022インストーラー

このような画面が出てくるので待機してください

.NETデスクトップ開発用のワークロードをインストールする

VisualStudio 2022インストーラー

見ての通り7.1GBしっかり持っていかれます。必要になれば後で追加もできるのでこの状態でインストールをします。チェックが入っているのを確認したら、「インストール」を押してください VisualStudio 2022インストーラー

結構待たされるので今のうちにコーヒーでも飲んでください。「インストール後に起動する」と書かれたチェックボックスにチェックがデフォルトで入っているのでインストール終わったら勝手に起動します。

インストール完了

VisualStudio 2022インストーラー

筆者は再インストールした環境なのでゴリゴリにファイル残ってますが、インストール終わるとこんな雰囲気のウインドウが開きます。MySQLWorkBenchのインストールは18回大会環境を参照してください。

VisualStudioが開き次第タスクバーにピン止めしておくと幸せになれます