今回大会のレギュで環境構築をしよう
今回大会ではVisualStudioを用いてデスクトップアプリケーションを構築します。 今回の言語はC#です。MySQLWorkBenchは18回大会と変わらずです。18回大会のMySQLWOrkBenchのインストール手順を参照し、インストールをしてください。
利用するアプリケーション
- VisualStudio 2022 Community
ごく普通のフレームワークです。UIデザインをするデザイナーがありますが操作しづらいです。 「.NETデスクトップ開発ワークロード」を使います
- MySQLWorkbench 8.0.36
MySQLWorkbenchは18回大会と同様のものを利用していました。
- Draw.io
ER図とかユースケース図とかを書くのに使えるソフトです。Wordも使えましたが正直こっちのが数倍楽です
- Microsoft PowerPoint
LibreOffice.orgはインストールされていましたがスタートメニューから一覧見るのが面倒でした。パワポ使おうぜパワポ
しょうもねえ情報
- 大会問題はほとんどやっぱそのままでした
- 今回大会ではネットワーク上に存在するデータベースにアクセスし、そこにすでにスキーマがありました
- USBメモリを用いて提出せずに、ネットワークに存在するストレージへアクセスするbatファイルが提供されていました
- ほとんどの選手がキーボード持ち込んでました。マウスは人それぞれ。使ったノーパソはDynabookです。
- MicrosoftOfficeがデフォルトでインストールされているモデルでした。普通にoffice使わせてもらえた
- 時計は前に置いてあったんで持ってくる必要はないかと
お弁当で胃もたれしました- CDとかDVDが同封されてる本を持ち込みできないよ
- ネット使えました。だから拡張機能も入れれたよ